マンション売却にかかる諸費用!内訳ってどうなってるの?

マンション売却時の諸費用

「マンションを売却したい!」
「でも諸費用はできるだけ抑えたい。」

マンションを売却する際に必ずかかる諸費用。そのあいまいな名前に「何がかかってるの?」と不信感を募らせている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
内訳を知って、それに見合った金額だけを支払いたいですよね。

今回は諸費用の内訳には何があるのか、さらに、弊社でお安くできる諸費用について紹介します。

■マンション売却諸費用の内訳

マンション売却諸費用の内訳には、大きく5つあります。

仲介業者に成功報酬として払う「不動産仲介手数料」、売買の契約書に使う収入印紙の「印紙税」、ローンが返済されないときの権利を主張するために金融機関が持っている抵当権を取り消すために必要な「抵当権抹消費用」、固定資産税などの「譲渡所得税」、その他不用品の処分費、引っ越し費用、各種証明書発行にかかる費用です。

場合によっては測量を依頼しなければいけないこともあり、その場合は測量費用がかかります。

■弊社でお安くできる諸費用

実はこれら諸費用の中には、国が定めているわけではない値段で交渉が進むものがあります。
それが譲渡所得税と仲介手数料です。

譲渡所得税は様々な条件によって買換え特例が出され、お得にできる場合があります。
不動産屋さんに相談してみてください。

仲介をお願いした不動産屋さんに支払う仲介手数料。これに関しては上限が宅建業法で決められています。
しかし不動産屋さんは成功報酬型の仕事です。そのためほとんどの業者が上限で仲介手数料を設定しています。

しかし弊社では、売主様利益の最大化と買主様の満足購入をお客様にお約束しています。
そこで、マンション売却時の仲介手数料を業界最低基準に設定しています。

法律では【(売買価格×3%+6万)×消費税】が上限だと定めていますが、弊社では仲介手数料はできる限り無料に。
無料にならない場合でも【物件価格×1%】や【物件価格×1.5%】での売却が可能です。

他業者には仲介手数料半額をうたっているところもございます。

しかし、例えば売買価格3000万円で計算してみれば、どこが一番お得なのかは明白です。
3000万円の上限仲介手数料は1,036,800円。仲介手数料が半額の場合、518,400円です。
3%ではなく1.5%の徴収を行なっている業者では486,000円、1%の業者では324,000円となります。
差額はなんとおよそ20万円。かなりの額ではないでしょうか。

今回は諸費用の内訳について紹介しました。

削れるところはできるだけ削りたい、というのが売主様の本音ですよね。弊社ではそれを叶えられます。また、営業スタッフの質にも自信があります。
ご満足いただけること間違いありません。
マンションの売買はぜひ弊社におまかせください!